2024年3月20日(祝日) 東京武道館(於)
約260名の精鋭が大会に臨みました。
攻撃は間合いに応じて上段蹴り、中段蹴り、下段蹴りをバランス良く使い、パンチも強いパンチが繰りだされ、見応えのある試合が多かった印象。
審判も副審も含めた合議で分かり易い判断、所作が印象に残った。
観客の応援も技術的なものは無く、選手の自主性を重んじての観戦と応援でクリーンな試合に繋がった。
水曜日の祝日開催で選手や道場関係者、スタッフの皆さんにご苦労をかけての開催でしたが、皆さんのご協力で無事大会を終えることができた。